戌年だから…犬山のワンデー市長「こはる」 給料はドッグフード

給料はドッグフード――。愛知県犬山市で市民が飼っているマルチーズの「こはる」(メス、4歳)が30日、一日市長を務め、立派に公務を果たした。
名前に「犬」が付く同市が、今年の干支(えと)の戌(いぬ)年にあやかって、地域を盛り上げるために行っている事業の一環。こはるは昨年開かれた愛犬フォトコンテストのグランプリ犬。応募のあった市内の51匹の中から子どもたちが選んだ。
こはるは市長室の市長のイスに座って名刺交換したり、会議に出席して決裁のハンコを押したり、子ども未来園を訪れて園児らを喜ばせたりと大忙し。あまりの人気ぶりに山田拓郎市長は「選挙で戦いたくないですね」。

朝日新聞・朝日新聞|引用|2018/02/04