保護犬・猫の「里親になって」

◆新宿で慈善イベント

恒例のチャリティーイベント「みんなイヌ、みんなネコ」が15日、東京・新宿の京王百貨店で開幕した。入場無料で19日まで。

朝日新聞社のペットサイト「sippo」が16年から開催している同名の写真展を発展させたもの。多くの人に保護犬や保護猫のかわいさを知ってもらい、譲り受けて飼うことを普通のこととして普及させ、不幸な犬猫を減らしたいという願いを込めて企画された。

写真展では、飼い主が見つかり幸せになった元保護犬・猫100匹の写真を展示。それぞれに出会いのエピソードや飼い主のメッセージも添えてある。

町田市の会社員、佐々木誠さん(59)は「どの写真にも、ものすごい愛情を感じる。それぞれ過去があるから、懐いてくれると、その分愛情も深まるんですね」。猫の写真に見入っていた横浜市の美容師、山根和枝さん(49)は「大けがをして保護された猫でブログで見て知っていました。元気になって家族に迎えられたんですね」と話した。

写真展の内容を収録した写真集「みんなイヌ、みんなネコ」も初めて刊行、会場で先行発売している。

朝日新聞デジタル 8月16日 引用