山火事を生き延びた犬…全焼した家の前で1か月、家族を待ち続ける

2018年11月にカリフォルニア史上最悪の山火事が発生。

2匹の犬を飼う夫妻は外出先から避難せざるを得ず、避難命令のため愛犬マディソンの安否を確認しに自宅に戻ることも出来ませんでした。

するとマディソンは1か月もの間、焼け跡の前でじっと家族の帰りを待ち続けていたそうです。

カリフォルニア州北部のパラダイスは、リタイアした高齢者が多く住む町。強風によって山火事は町全体に燃え広がり、ゲイロード夫妻の自宅も全焼しました。

夫妻は外出先から避難したことから、自宅にいる2匹の愛犬マディソンとミゲルを置き去りにする以外の選択肢はありませんでした。

しばらくして、ミゲルは135km離れた場所で保護されたとの連絡が入りましたが、マディソンの消息はわかりませんでした。

避難命令によって帰宅できない夫妻は居ても立ってもいられず、ボランティアに自宅付近を確認してもらえないか依頼したそうです。

すると……。

焼け跡のそばにマディソンはいました。

ボランティアスタッフが保護しようすると、マディソンはかたくなにその場から動こうとはしません。

そこでスタッフは、定期的に餌と水を与えにやってくることにしました。

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そして家族を待ち続けること1か月後。

避難命令が解除され、夫妻とミゲルが自宅跡を訪れると……しっぽを振って駆け寄るマディソン。

感動の再会を果たしました。

Livedoor NEWS 12月14日 引用