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ブリーダーさんのところで待ち合に、店長が遅れてしまったのですが、佐野さんご夫婦は豆柴の子犬達と一緒に待っていてくださいました。最初のご希望では2010年生まれの子犬をお探しだったのです。
初めに2010年生まれの子を見学して、それから昨年生まれている子も見学したのですが、その中に外が怖くて仕方ない様子の女の子がいたのですが、その子が心にとまり、他の子ももう1度見たのですがやはり、佐野さんは昨年生まれの、物静かな感じの女の子を選びました。
私の目から見ても楚々としか雰囲気のある女の子でした。
そして、翌週の日曜日に、又、決して近くない距離のブリーダーさんまでお迎えに、車で行ってくださいました。
佐野さんの言葉の中にある「私達は犬を飼い初めたのではなく、育て始めた感じです」とおっしゃっているのは、本当の家族と考えていらっしゃるからなのですね。
今、教えている訓練も長い一緒の生活から見れば、ほんの「ひとこま」となって「最初は訓練したね」と笑いながら、思い出話しにできる気がします。
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