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ワンコも長寿に向かっていますね
ペットフード工業会では、平成20年度犬猫飼育率調査を行い、この度その結果がまとまりました。
調査は、平成6年度より毎年実施しており、15回目となる今回も、インターネットによる調査を実施しました。
飼育所帯率から推計される飼育頭数は、犬が1,310万1千頭、猫は1,373万8千頭で、犬猫合計では2,683万9千頭となり、昨年度の犬猫飼育頭数合計2,552万6千頭に比べ約130万頭の増加となりました。
1994年10月に実施した第1回犬猫飼育率全国調査の結果と比較すると、犬の飼育頭数は約907万頭から約1310万頭へと約1.4倍に、猫は約616万頭から約1089万頭*へと約1.8倍に増加しています。
ペットの高齢化が更に進んでいます。一般にシニアと言われている7歳以上の犬が全体の55.3%(昨年度:51.0%)、猫が47.4%(昨年度:45.8%)を占め、更に、老齢と言われる10歳以上の犬は29.3%(昨年度:29.0%)、猫が31%(昨年度:28.3%)を占めることが分かり、昨年度に引き続き高齢化が進んでいます。高齢化の要因としては、適切に栄養バランスの取れたペットフードの普及がペットの毎日の健康に大きく貢献していることや高齢のペットのニーズを配慮したシニア用ペットフードの充実・改善があること、獣医療の更なる進化、室内飼いの増加などが考えられます。
ワンコ達も人間と同じで、1年ごとに長寿に向かっているのですね!
出来るだけ、獣医さんのお世話にならずに、長寿をまっとうできるように肥満などに注意して育ててあげたいものですね。


