黒柴のもみじちゃん
都心から特急で1時間半ほどの秩父近くの駅に降りと、そこは都心よりも気温が2~3度低くて
空気も澄んでいるのが、肌で感じられる気持ちの良い場所にブリーダーさんのお宅がありました。
ご案内した、Sさんはご両親と3年生の息子さんと3人でした。
黒柴と女の子と対面するためですが、店長は「必ず気に入って頂ける」と自信があったので得意顔!
生後75日で、2キロもない小振りな体ですが、決して褪せているのではなく全体のバランスもよく、黒毛の感じもベストで、従順な性格がすぐにわかった、いい柴でした。
もちろんSさんも抱っこして、しばらくして、気に入って下さいました。
ブリーダーさんが「口の中に手を入れても噛まないよ」と息子さんに教えてあげるのですが、そこはまだ初対面なので、おっかなびっくりで、チョットだけ手を入れても大丈夫だったので、笑顔になりました。
それから、お茶をごちそうになりながら、ブリーダーさんから「日本犬保存会の展覧会」の話しや「甘噛み」をした時のしつけ方法や、有意義な話しをたくさん教えてくださいました。
帰りの電車の中でも、少しバッグが狭くて窮屈な思いをしたもみじちゃんですが、ただの1度も鳴き声を聞きませんでした。
バッグが気になって仕方がない息子さんの心の成長に、もみじちゃんが大きな影響を与えてくれてきっと「命の大切さ」まで学んでくれることでしょうね。
自分が仕事で来ていることを忘れて、ブリーダーさんの話しに聞きいったり、忘れられないもみじちゃんに対面できて本当に幸せな1日でした。



